大学受験の受験科目の選び方は?受験科目の種類も徹底解説!|大学受験エリート

大学受験の受験科目の選び方は?受験科目の種類も徹底解説!

 

大学受験の受験科目は、どの科目を選ぶかが最も重要です。

志望校が受けられる科目を選ぶのはもちろんのこと、併願校の受験科目も視野に入れなければなりません。

また、嫌いな科目だと勉強を続けるのが難しいでしょう。

受験科目の選び方と種類について解説いたします。

 

大学受験の受験科目の選び方?

大学受験の受験科目の選び方は大きく分けて3つあります。

受験科目の選び方を1つずつ詳しく解説いたします。

 

①得意科目を選ぶ

得意科目を受験科目として選ぶと、勉強もしやすく、自信を持って試験にも臨めるといったメリットがあります。

また、得意というのは、好きであったり、向いていたり何かしら理由があるものです。

入試まで勉強し続ける科目なので、得意なものを選んでおくのもよいでしょう。

 

②受験できる学科の多さで選ぶ

受験できる学科の多い科目と少ない科目があります。

たとえば、私立大の文系の場合、地理がいくら得意でも地理で受験できる大学は非常に少ないです。

そのため、受験校の幅が狭まってしまいます。

日本史や世界史であれば、たいていの私立大の文系学部は受験できるので、受験できる学科の多さで選ぶのもひとつの方法です。

 

③志望大学の受験科目で選ぶ

志望大学の受験科目を確認し、その中から受験科目を選ぶ方法です。

選んだ受験科目が志望大学を受験できなれければ意味がないので、先に志望大学の受験科目を調べて決めてしまってもよいでしょう。

 

受験科目にはどんな科目がある?

受験科目は大学入学共通テストの場合、6教科30科目あります。

私立大の一般選抜の場合は、2~3科目の場合がほとんどです。

それでは、受験科目をひとつずつ解説いたします。

 

英語

英語はすべての受験で必要といっても過言でない受験科目です。

大学入学共通テストでは、リスニングの試験もあるため、大学入学共通テストや私立大の一般選抜の両方を受ける場合には、マーク式、記述式、リスニングの3パターンの勉強が必要になります。

また、大学入学共通テストの場合は、外国語のひとつとして分類されています。

 

外国語

大学入学共通テストでは、英語以外にもドイツ語、フランス語、中国語、韓国語を選択することが可能です。

 

国語

国語は現代国語古典漢文から出題されます。

現代国語は現代文と呼ばれることもあり、現在使われている日本語で書かれている論文や小説文などから問題が出題されます。

また古典・漢文は、古語で書かれた文章や和歌から出題される古典と漢詩から出題される漢文があります。

 

日本史

日本史は日本の歴史から出題されますが、中学生の間に歴史の基礎となる授業は受けているため、勉強がしやすい科目です。

また、日本史で受験できる大学が多いのが特徴です。

日本史A日本史Bがありますが、多くの私立大の入試では、日本史Bから出題されます。

 

世界史

世界史は各国さまざまな歴史から出題されます。

世界史はその名の通り、世界の歴史を国別に覚えなければならず、日本史よりもやや難易度が高いといえるでしょう。

世界史は世界史A世界史Bがありますが、多くの私立大の入試では、世界史Bから出題されます。

 

地理

地理は世界地理日本地理から出題されます。

また、自然地理学からも人文地理学からも出題されるため、広範囲の知識が必要になります。

地理は地理Aと地理Bありますが、多くの私立大の入試では、地理Bから出題されます。

地理で受験できる学科は少ないため、私立大の文系の学部学科を広く受けたい場合には、適した受験科目ではありません。

 

政治・経済

政治・経済は、政治経済の2つの分野から出題されます。

政治・経済は、地理と同じく、日本史や世界史に比べて、受験できる学部学科が少ないのが特徴です。

また、政治経済学部であっても、政治・経済で受験できない場合があるのでよく確認しておきましょう。

 

現代社会

現代社会は、その名の通り、現代の社会に関する事柄が出題されます。

そのため、時事ニュースなどに詳しい受験生に向いています。

また、大学入学共通テスト以外で受験科目として使用することはほぼありません

 

倫理

倫理は哲学史思想史から出題されます。

世界史と通ずる部分も多々あるため、世界史が得意な受験生に向いています。

また、大学入学共通テスト以外で受験科目として使用することはほぼありません。

 

数学

数学には、数学Ⅰ数学Ⅱ数学Ⅲ数学A数学Bから出題されます。

私立大の理系の受験科目の場合は、数学として出題されるのに対し、大学入学共通テストの場合は、「数 学 Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」から1科目、「数 学 Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目を選びます。

 

物理

物理は物理基礎物理から出題されます。

公式を理解して計算問題を解くのが得意な受験生に向いています。

 

化学

化学は化学基礎化学から出題されます。

化学は暗記がメインの分野と計算がメインの分野があるため、計算の多い物理や暗記が多い生物と比較してバランスのよい科目といえます。

 

生物

生物は生物基礎生物から出題されます。生物系の学科に進学したい受験生に向いています。

ただし、生物で受験できる学部学科は物理や化学に比べると少ないため、受けられる大学の幅が狭まってしまいます。

 

地学

地学はその名の通り、地球の自然科学から出題されます。

私立大の一般選抜では受験科目として選択できないことがほとんどです。

 

理科①

大学入学共通テストでは、物理基礎化学基礎生物基礎地学基礎から1科目を選びます。

大学入学共通テスト以外で基礎だけを受験科目として使用することはほぼありません。

 

まとめ

大学受験の受験科目を選ぶところから受験はすでに始まっています。

受験科目は一度選ぶと変更しづらいものでもあるので、どんな特徴があるかをしっかり確認した上で選びましょう。

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