【中学受験】星座と覚えるときの4つのポイントを紹介|大学受験エリート

【中学受験】星座と覚えるときの4つのポイントを紹介

 

 

中学受験に必要な星座の勉強ですが、名前がカタカナばかりで、星座の形も実際の生き物の形と異なっていて覚えるのに苦労しますよね。

 

とはいえ覚えておかないと問題は解けません。

 

重要な星座や、覚えるときのポイントを押さえて、問題を解けるように学習していきましょう。

 

中学受験は大三角から覚える

 

中学受験において星座は覚えておかないといけませんが、カタカナの名前だったり数が多かったりしてなかなか覚えづらいと思います。

 

なのでまずは季節ごとの大三角を基準にして、10個前後の星座を覚えましょう。

 

春の大三角

 

春の大三角の星はアルクトゥルス、スピカ、デネボラです。

 

それぞれうしかい座、おとめ座、しし座の星になります。

 

ただし、しし座にはレグルスという一等星があり、春の大三角を構成しているデネボラは二等星なので注意しましょう。

 

春の大三角を見つける方法としては、まず北斗七星を見つけます。

 

そしてひしゃくの取っ手部分から緩いカーブを伸ばしていって、橙色に光っているアルクトゥルスを見つける方法がおすすめです。

 

アルクトゥルスを見つけたら、ひしゃくからのカーブをそのまま伸ばしてスピカを見つけて、正三角形ができるところのデネボラが見つかります。

 

夏の大三角

 

夏の大三角の星はベガ、デネブ、アルタイルです。

 

それぞれこと座、わし座、はくちょう座の星になります。

 

夏の大三角を構成している星は、すべて白色の星なので覚えやすいですね。

 

またベガは織姫で、アルタイルは彦星のことです。

 

織姫と彦星の関係から、二つの星は天の川を挟んで位置していることがわかるでしょう。

 

そして織姫であるベガのほうが、彦星のアルタイルより明るくなっています。

 

ちなみに夏の大三角より天の川を南に下るとさそり座があります。

 

このさそり座の心臓部分にある赤色の星、アンタレスも一緒に覚えておきましょう。



冬の大三角

 

冬の大三角の星はシリウス、プロキオン、ベテルギウスです。

 

それぞれおおいぬ座、こいぬ座、オリオン座の星になります。

 

見つけ方としては、まずオリオン座から探します

 

オリオン座には2つの一等星があり、赤色の一等星がベテルギウス、青白い一等星がリゲルです。

 

ベテルギウスから線を伸ばせば全天で最も明るいシリウスを見つけることができます。

 

あとはベテルギウスとシリウスからプロキオンを見つけましょう。

 

また冬のダイヤモンドや、プロキオンよりさらに南に位置ある全天で2番目に明るいカノープスという星も、一緒に覚えておきましょう。



【中学受験】星座を覚えるための4つのポイント

 

中学受験において星座を覚えることが大切なのはわかっていても、なかなか覚えられないものですよね。

 

ただ闇雲に覚えるとそれぞれの情報のつながりが薄く、一度覚えてもなかなか思いだせない情報になってしまいます。

 

きちんと覚えて答えられるように、以下のポイントをおさえて勉強してみましょう。



覚える数を限定する

 

中学受験では出題されないかもしれませんが、星座は全天で88星座あります。

 

また一等星の数は21個もあります。それらすべてを覚えることは、かなり難しいですよね。

 

そのため、試験に出題される可能性のある星座や星に絞って覚えるようにしましょう。

 

具体的には10~15個くらいを目標にまずは星座を覚えていきましょう。

 

優先順位としては、まず春と冬の大三角にかかわる星座、夏の大三角に関わる星座、さそり座や北斗七星などの順番がおすすめです。

 

それらをすべて覚えることができたら、大三角周りの他の星座を覚えていきましょう。

 

語呂合わせを作って覚える

 

星座と星の名前、それぞれを別々に覚えてしまうと、後からこの星はどの星座の星かわからないということになりかねません。

 

そのため、星座と星はできるだけセットにして語呂合わせで覚えておきましょう。

 

例えば「アルクうしかい(歩く牛飼い)」のように繋げておくことで、アルクトゥルスはうしかい座の星だということがわかりやすくなります。

 

すべての星や星座で無理に語呂合わせを作る必要はありませんが、覚えにくいものを確実に思いだせるようにしておくことで、全体の覚える量が減るため効率的に暗記を進められます。



神話や星の配置などをヒモづけて覚える

 

脳はバラバラな情報はすぐに忘れてしまいます。

 

ベガ、アルタイル、デネブ、シリウス、プロキオンといったように、ただ覚えるだけではすぐに忘れるでしょう。

 

そのため神話での関係性や星同士の配置など、いくつかの情報をヒモづけて覚えるようにしてみてください。

 

例えばオリオン座の形は三つの星を中心にして砂時計みたいな形をしているとか、ギリシャ神話でさそり座のサソリは、傲慢なオリオンの足の裏を刺して倒したことで天にあげられた、だからさそり座は南の空の足元(下のほう)に位置するんだという覚え方でも構いません。

 

それぞれの星の関係や位置を、何かの情報にヒモづけて覚えることができれば、少し楽に覚えることができますよ。



カテゴリ分けして覚える

 

星座の数を絞って覚えるとしても、星座の名前や星の名前をいくつも覚えるのは大変です。

 

その上星の色まで覚えるとなるともっと苦労するでしょう。

 

もし語呂合わせやヒモづけをしてもどうしても覚えにくいようなら、色や季節、一等星かどうかでカテゴリ分けしてみましょう。

 

カテゴリごとに分けることで、一つひとつのカテゴリでは覚える数が減り、整理された情報として覚えやすくなります。



中学受験に星座は必須!効率よく覚えよう

 

中学受験に星座の勉強は欠かせません。

 

特に春の大三角と冬の大三角は重要なので必ず覚えておきましょう。

 

またカタカナの名前ばかりで覚えにくいという場合には、この記事で紹介している覚え方のポイントをおさえて、効率よく覚えられるようにしましょう。

 

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