中学受験の家庭教師、5教科まとめてお願いするのって可能なの?|大学受験エリート

中学受験の家庭教師、5教科まとめてお願いするのって可能なの?

 

「中学受験に向けて家庭教師を探しているんだけど5教科まとめてお願いするのって可能なの?」

 

結論から言いますと、5教科まとめて依頼は可能ですがおすすめはできません

 

おすすめできない理由やこれから5教科まとめて家庭教師にお願いすることを考えている方のためにアドバイスをさせていただきます。

中学受験に向けてこの記事が参考になれば幸いです。

 

中学受験対応の家庭教師は5教科まとめて可能?

 

冒頭でも言ったように家庭教師に5教科まとめてお願いすることは可能です。

ただし、家庭教師によっては5教科まとめて担当できない場合もあるので確認してみましょう。

 

 

中学受験に向けて5教科全ての学力をアップさせたい気持ちは分かります。

だからこそ5教科まとめてお願いするのはおすすめできません

その理由を解説します。

 

中学受験向け家庭教師で5教科同時はおすすめできない理由

 

なぜ中学受験に向けて家庭教師を5教科同時にお願いするのはおすすめできないのか、その理由を紹介します。

 

①費用と時間がかかる
②効率が悪くなる可能性が高い
③子供に負担がかかる
④5教科教えられる家庭教師が少ない

 

といった理由で家庭教師に5教科まとめてお願いするのはおすすめできません。

それぞれ詳しく解説します。

 

①効率が悪くなる可能性が高い

 

1つ目は、勉強の効率が悪くなる可能性が高いこと。

例えば、週1回数学と英語を1時間づつでお願いしている場合、それを5教科にするとそれぞれの教科に使える時間が短くなるので中途半端になってしまいます。

 

 

苦手科目が克服できないし、お子様も集中力が続きにくいです。

 

②費用がかかる

 

2つ目は、費用がかかること。

どの科目も中途半端にならないようにするために家庭教師にお願いする時間を増やせば、費用も時間もかかります。

 

これは自身の経済状況と合わせて考えてみてください。

後ほどアドバイスしますが、子供には苦手科目と得意科目があると思うのでわざわざ5教科頼む必要はない場合が多いです。

 

そこまで教えてもらう必要がない科目までお願いしてお金を払うのはもったいないですよね。

 

③子供に負担がかかる

 

3つ目は、子供に負担がかかること。

短い時間で5教科詰め込むと頭がいっぱいになるし、苦手科目に時間を使えないのでなかなか克服しづらいです。

 

かと言って、家庭教師にお願いする時間を増やしても子供の負担になってしまいます。

 

恐らくこの記事を見ているということは、家庭教師にお願いする前かまだお子様は家庭教師に勉強を教えてもらう経験が少ない段階だと思います。

 

それなのに最初から5教科まとめて家庭教師にお願いして勉強させるのは子供に負担になる可能性が高いです。

 

 

④5教科まとめてお願いできない家庭教師もいる

 

4つ目は、5教科すべて担当できない家庭教師もいること。

基本的に家庭教師が担当しているのは2〜3教科なのでまとめてできるかは実際に聞いてみないと分かりません。

 

とは言え、中学受験なので基本的には5教科担当できる家庭教師の方が多いです。

ただ、そこまで得意じゃない科目もあるはずなので頭に入れておくといいでしょう。

 

どうしても5教科まとめて家庭教師に頼みたい人へアドバイス ここまでおすすめできない理由を解説してきましたが、5教科まとめて頼むのが悪いわけではありません。

 

どうしても5教科お願いしたいという方に向けて失敗しないためのアドバイスをします。

子供に合わせる 結局は子供次第なので、まずは子供に各科目の理解度を聞いて家庭教師に教えてもらうことが負担じゃないか判断しましょう。

 

せっかく家庭教師にお願いしても、子供にやる気が無かったり、頭が追いつかなくて勉強が進まなかったり、教えてもらう必要性が少ない科目があったりするともったいないですよね。

 

 

とにかく子供の意見を聞いてあげましょう。

 

 

子供と家庭教師の相性を考えてあげる これは5教科まとめて依頼するだけの話ではないですが、家庭教師と子供の相性を考えてあげましょう。

 

家庭教師も人間なので子供との相性があります。

大人になっても、「この人に教えられたい。この人からのアドバイスならすんなり聞ける。」「この人に教えられるのはなんか嫌だ」といったことがありますよね。

 

子供はなおさらその傾向が強いです。

家庭教師と子供の相性が悪いのに続けていると教えられている教科や勉強まで嫌いになってしまう可能性があります。

 

 

相性は実際にお願いしてみないと分かりません。

 

親御さんがお子様の話を聞いてあげて、相性が悪そうならお断りして根気強く探してあげましょう。

 

家庭教師は依頼した科目以外でも教えてくれる

基本的には、お願いしている科目以外の内容だとしても家庭教師が分かる範囲なら教えてくれます。

 

例えば、2時間で数学と英語をお願いしているとして、最後の20分前後で他科目の分からないことを教えてもらうといったこともできます。

 

苦手科目を重点的に教えてもらいつつ、別科目でどうしても分からないことも聞けるので効率よく5教科学べるはずです。

 

ただ、上記のようなことがダメなケースや教えれない家庭教師もいるので、お願いする前に必ず聞いておきましょう。

まずは苦手科目を教えてもらって余裕ができてきたら、他科目をお願いするというのも良いと思います。

 

まとめ

 

今回は、家庭教師に5教科まとめて依頼できるのか解説させていただきました。

将来のために中学受験を突破させてあげたい気持ちはとても分かります。

 

それでも焦りは禁物です。将来的に子供が勉強嫌いにならないためにも親御さんが気を遣って根気強く頑張りましょう!

電話 メール
13:00~20:00(月~金)
東京都武蔵野市境一丁目