おすすめの本も紹介!中学受験の国語対策のために本を読ませよう|大学受験エリート

おすすめの本も紹介!中学受験の国語対策のために本を読ませよう

 

 

中学受験の国語で高得点を狙うなら、お子さんに本を読ませることをおすすめします。

本を読むことで、国語を得意教科にすることも可能です。

 

この記事では、本を読むことのメリットはもちろん、中学受験に挑むお子さんにおすすめの本などを紹介していきたいと思います。

 

中学受験の国語は本から出題される問題もある

 

中学受験の国語は、本から出題されることもあります。

読んだことがある本から出題されれば、ある程度その問題が解きやすくなるものです。

 

また、本を読むことで読解力も高められます。

活字にも触れることになるので、国語という教科に対していいイメージを持つこともできるでしょう。

 

日頃から本を読むというのは、中学受験をするお子さんにとって大変大事なことになります。

国語の点数が伸び悩んでいるのなら、子供に本を読ませるようにして下さい。

 

中学受験の国語で使われる本には傾向がある

 

中学受験の国語で出題される本には、いくつかの傾向があります

ここでは、出題に使われやすい本の特徴などを紹介していくので、是非参考にしてみて下さい。

 

有名な現代作家の本から出題されることが多い

 

中学受験の国語で使われる本は、現代作家が執筆したものが多くなります。

特に、権威のある賞を受賞した有名な作家さんの作品は問題として採用されやすい本です。

 

過去2,3年くらいの直木賞や本屋大賞などをチェックして、問題に使われやすい本があるようなら、お子さんに読ませておくのがいいでしょう。

 

心情を描いた作品やヒューマンドラマは問題を作りやすい

 

中学受験の国語は、本を使っての長文読解力を問う問題が作られます。

文章の内容や意味を読み取る問題だったり、『このときの主人公の心情を答えなさい』というような問題が多くなるので、採用される本は人の心情を描くような本が主です。

 

家族のヒューマンドラマなんかは、テストを作る側からすると作りやすいテーマでもあります。

また、長編ではなく、いくつかの短編から構成される本からの出題も多くなります。

 

先程紹介したここ数年の直木賞や本屋大賞などの受賞作で複数の短編から構成される小説があるようなら、チェックしておくようにしましょう。

 

暗いストーリーは採用されづらい

 

中学受験なので試験を受けるのは小学生です。

そのため、暗いストーリーの作品は採用されづらくなっています。

さすがに小学生にあまりにもドロドロとしたテーマの作品を読ませるというのは考えづらいです。

 

「子供が読んでも楽しめる本なのか?」ということを考えると、出題されやすい本をある程度絞ることができるでしょう。

 

中学受験の国語対策におすすめの本を紹介

 

ここでは、具体的に中学受験で採用されやすい本をいくつか紹介していきたいと思います。これから紹介する作品は、子供におすすめの本ばかりです。

 

一度読んでおくことで、受験対策にもなるだけではなく、本を好きになるきっかけにもなる作品ばかりなので、お子さんに是非勧めてみて下さい。

 

『そしてバトンは渡された』/瀬尾まいこ

 

 

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2019年に本屋大賞を受賞したこちらの作品。

主人公が血の繋がらない親たちの間をリレーして、成長していく姿を描いた作品です。

 

親が変わると聞くと、ドロドロとした展開を想像するかもしれませんが、暗さではなく希望や明るさを感じられる内容になっています。

 

また、主人公の心情などもはっきり描かれているので、問題にしやすい本だと言えるでしょう。 2021年には映画化もされた話題作でもあるという部分も、出題者好みだと考えられます。

 

『かがみの孤城』/辻村深月

 

 

 

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中学1年生の不登校の少女。

ある日鏡が光り、そこから異世界の城にたどり着きます。

 

そこには、自分と同じ境遇や悩みを抱えた6人の子供がおり、城を舞台に人間ドラマが展開されるというストーリー。

 

年代的にも中学受験に挑む子供に近いこともあり、お子さんでもとっつきやすい作品だと言えます。

 

また、こちらの小説を執筆した辻村深月さんの書く文章というのは、比較的読みやすく、読書経験があまりない子でも理解しやすいものとなっています。

 

2018年の本屋大賞を受賞している話題作でもあり、出題されやすい傾向に当てはまる本だといえるでしょう。

 

『ビタミンF』/重松清

 

 

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重松清さんの作品というのは、中学受験でこれまでに何度も採用されており、出題者好みの作者でもあります。

 

7つの短編作品から構成された『ビタミンF』。

家族の心情などを描いた作品ということで、こちらも出題されやすい傾向に当てはまる作品だと言えます。

 

内容的にも面白いですし、お子さんにも読みやすいので、一度読んでいても損はありません。

 

『逆ソクラテス』/伊坂幸太郎

 

 

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全て小学生がメインで出てくる短編から構成される『逆ソクラテス』。

2021年の本屋大賞にもノミネートされた話題作です。

 

小学生が主人公として出てくる短編なので、こちらも中学受験に適している本となっています。

 

また、子供に伝えたいことなどをテーマとして描かれているので、まさにお子さんにおすすめの本だと言えるでしょう。

 

有名作家である伊坂幸太郎さんが執筆したというところも、出題される可能性が高いと言えます。

 

本を読むのは受験勉強の気分転換にもなるのでおすすめ

 

本は中学受験の対策だけではなく、気分転換にもなります。

面白い小説に触れられれば、この先、読書が好きなお子さんに育つこともあるでしょう。

 

この時期から本に触れるというのは、メリットしかありません。

活字離れという言葉があるくらい、普通に生活するだけでは活字にふれる機会は多くありません。

 

また、受験の息抜きにも使えるので、お子さんに積極的に本を読ませるようにしてください。

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