【勉強法】AO入試(総合型選抜)は対策が不可欠!何をすればいい?|大学受験エリート

【勉強法】AO入試(総合型選抜)は対策が不可欠!何をすればいい?

 

「大学受験はAO入試で合格したい!」と考えているけど、一般入試と違って、AO入試(総合型選抜)では、何の対策をして本番に臨めばいいのか見当がつかないという人も多いのではないでしょうか。

今回は、AO入試(現:総合型選抜)での受験を見据えている皆さんが、どのような対策をすべきか具体的に説明していきたいと思います!

 

自己分析をしよう!

総合型選抜を考えている人がまず初めにやらなければいけないのは自己分析です。

なぜなら大学側は、過去に実績を持っていたり、将来に向けて明確なビジョンがある人間を求めているからです。

AO入試とは、従来の学力重視の入試システム以外で、将来性のある学生を取るために始めたシステムなのです。

まずは、自分の人生を顧みて、自分の長所や短所、高校までに努力してきたことを思い出していきましょう。

したいことを明確にすれば、志望大学の動機も考えやすくなります。

 

大学が必要とする人材を知る

次に行うべきことは、大学が出しているアドミッションポリシーを読んでおくことです。

毎年6月頃に、大学が募集要項を発表することが多いので、自分の志望する大学についてはよく確認しておかなければなりません。

なぜなら、どんなに魅力的な人物でも、大学が求める人物像から離れた人間は合格できないはずだからです。

大学は将来性があり、明確な目標を持って活動している生徒を欲していますが、どんな生徒が欲しいのか、具体的な所では大学や学部などによって大きく異なっています。

自分について分析が終わったら、アドミッションポリシーを読んで、大学側の要望と自分の個性をすり合わせていきましょう。

他大学では達成できない特徴などを見つけ、自分の目標と結び付けたりできると良いです!

 

試験にむけてやるべきこと

 

ここまでは、受験までの準備段階としてやるべきことを解説してきました。

次に、ここまで行ってきた自己分析や大学のリサーチなどを基盤として、具体的な試験対策をしていきます。

自分の考えや目標を実際の試験のなかでどう伝えていけばよいかを説明していきます。

 

面接対策

志望校で面接が行われる場合、当然対策は必要です。

面接の形式として、個人面接と、集団面接、ディスカッションという形式で行われたりもします。

それぞれの大学の募集要項を確認してみてください。

 

個人面接

この面接は、面接官が1人もしくは複数人で、受験生一人と行う面接です。

基本的に10分程度が目安となっています。

 

 

一人なので考えを深く掘り下げられる可能性も高いため、よくある質問に対しての回答を用意しておくだけでは危険です。

きちんと筋道を持って、自分のビジョンを正確に伝えられるようにしておきましょう。

面接の練習は必ずしておきましょう。

 

集団面接

面接官が1人もしくは複数人に対して、受験生が複数人で行う面接です。

個人面接と違い、一人ひとりを深く掘り下げることはしづらい面接方式です。

だからといって質問への回答を用意していけば済むとはいいきれません。

基本的に同じ質問を順番に答えていくことになるので、他の受験生と同じことを繰り返す事がないように、違う理由や説明をしなければいけない可能性もあります。

 

ディスカッション

決められたテーマに対して、複数の受験者どうしで話し合いを広げていきます。

ここで見られているのは自分の意見をしっかりとした根拠をもって主張できるかということです。

また、他にも受験生はいるため、協調性の部分でも判断をされているということも考慮しておいてください。

他の受験生に議論で勝てばよいということではありません。

 

小論文対策

 

面接以外にも、選考過程として小論文を課している大学も多いです。

小論文がなくても、志望理由書といったものを提出しなければならないため、確認しておきましょう。

小論文で求められるのは、文章を読み取り、論理的な思考を経て文章に落とし込めるかという点です。

課題の文章の要約や意見などを求められることが多いですが、面接や志望理由書とは違い、アイデアや熱意というよりも論理性を持った人間かチェックされる意味合いもあります。

大学が行っている過去問を解いて、形式に慣れておく必要があります。

 

資格は早めに

英検TOEICなどの資格を取得をしておきたい受験生は、早めに資格を取っておきましょう。

成績が加味される学校を受験する場合は、必ず手を抜かずに学業にも専念しておきましょう。

 

まとめ

 

ここまで、AO入試(総合型入試)の対策について説明をしてきました。

ここで説明したもの以外でも、志望理由書プレゼンテーションを課している大学もあります。

当然、準備は必要ですが、基本的な芯は変わりません。

肝心なのは自己分析です。

面接や作文で聞かれる多くの問いは、自分を客観視出来て明確なビジョンを持っている人間であれば、詰まってしまうほどの難しい問いではないはずです。

皆さんがすべきことは、面接であればそれを口でうまく説明できるようにすること、文章の形式であれば、それを文章の中に簡潔に表現する練習だといえます。

不安なことも多いと思いますが、しっかりと対策するだけで他の受験生よりも優位に立ちやすいのがAO入試(総合型選抜)です。

気を引き締めていきましょう!

 

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