ダブルティーチャーズシステム|一丸となって生徒の目標を支えます!

合格マネージメントの流れ

2方向から生徒様と保護者様を支えます

エリート式合格サポート体制ダブルティーチャーズシステム

受験戦略・指導・マネージメント業務相関図

生徒に対する『マネージャー』の役割

【1】「学習マネージャー」による「学習プランニング & 進捗管理」「モチベーション管理」

  1. 総合的な受験戦略」に基づき、生徒に「長期・中期・短期の目標」を設定させる
    週1、2回定期的に生徒との「1on1面談」を実施し、校舎長が作成した「総合的な受験戦略」に基づき、生徒自身に「長期・中期・短期の目標」が設定できるよう、その設定方法を指導。
    「実行できるが、自分に甘く、志望校合格には届かない学習計画」でも、適切な学習計画とは言えません。マネージャーが第三者の視点で確認することで、ムリなく、ムダのない、志望校に合格できる短期目標・学習計画を生徒が立てられます。
  2. 生徒自身に「長期・中期・短期の目標設定」をさせ、「自立的目標達成」を目指し学習に専念させるどんなに素晴らしい計画でも、立てただけでは意味がありません。マネージャーは、「生徒が学習計画通りに行動できたか」を毎週確認します。先週の「計画シート」を生徒と見ながら、「この日のこの時間は、計画シート通りに勉強できましたか?」と一つ一つヒアリングします。計画通りに勉強できたところには「達成!」スタンプを押した上で、しっかりと褒めてあげます。

【2】定期的に生徒との「1on1面談」で生徒を励まし「モチベーション管理」をし、確実に「目標達成」を実現させる

週1、2回の定期的な生徒との「1on1面談」で、マネージャーはまず生徒の話をじっくり傾聴し、共感して、褒めることから始めます。「傾聴・共感・褒める」のコミュニケーションを通じて、生徒の受験に対する不安感を取り払い、受験に向かうモチベーションを高めることに繋がります。 受験に直接関わらない人生相談や、学校の様子など、幅広い話題を受け付けます。 不安を抱えているのも生徒、勉強を頑張るのも生徒。大学受験の主役は生徒です。その生徒を支えるパートナーとして、マネージャーは「傾聴・共感・褒める」を通じて生徒に寄り添い続け、「最終目標の達成」である第1志望合格に導きます。

【3】受験に関する「悩みの相談」・「解決策の提案」

学習上・生活面での相談に乗ります。例えば、「苦手科目はどうするか」、「朝方が向くのか夜型がいいのか」、「勉強法」、「どうして計画通り勉強できなかったんだろう?」と生徒の話を傾聴し、共感し、いいところは褒めますが、「それは、しょうがないね」では済ませません。「じゃあ、来週同じ状況になったときに、どうしたら計画通り勉強できるかなあ?」と生徒の考えをうながしつつ、マネージャーから具体的な>対策案を提案することで、生徒が計画シート通りに勉強できるよう導きます。

生徒に対する『講師』の役割

【1】「ダブル教育」を使って、生徒の得点力を科目ごとに伸ばします

「接し方×指導法」の【ダブル教育】を使って、生徒の得点力を科目ごとに伸ばします。

  1. 大学受験エリートの「ダブル教育」=【接し方編】×【教え方編】とは?
     大学受験エリートの「ダブル教育」とは、「生徒の傾向に合わせた接し方【接し方編】」をして、そ の上で、「科目の指導【教え方編】」をするべきであるというエリート独自の「教育・指導方法」です。
  2. 接し方編
    「受験ソーシャルスタイル診断」にもとづいて生徒の傾向に合った方法で接し明るく活発でよく自分の考えを話す生徒もいれば、おとなしくあまり自分の考えを話さない生徒もいます。このように生徒には行動傾向があります。心理学にもとづいた「受験ソーシャルスタイル診断」により、生徒の傾向に合った接し方をした上で、学習指導を実施します。
  3. 教え方編
    「得点アップのコツ」を含んだ「マンツーマンのプライベートレッスン(個別指導)」 厳しい科目試験と複数回の模擬授業を突破した、「科目知識」と「生徒の傾向ごとの指導法」に精通した講師の中から、生徒と講師のソーシャルスタイル診断にもとづいて、生徒と相性の合う担当講師を選びます。講師は志望校の過去問を分析し、校舎長が立てた総合的な受験戦略も考慮しながら、担当科目の詳細なカリキュラムを作成します。

【2】講師から、その生徒に合った「発問」をし、生徒から「疑問点・質問」を引出し、その場で即解決!

1:1(または1:2)の授業で、つねに先生が隣にいるため、生徒は小さな疑問でもすぐにその場で質問できます。 自分から質問をしにくいタイプの生徒でも、「生徒のソーシャルスタイル」にもとづいて選ばれた相性の合う講師が授業を担当しますので、生徒は安心して質問できます。 また、講師は単に生徒からの質問を受け入れるだけではなく、「>生徒のソーシャルスタイル」に合わせた「発問」を授業に織り交ぜ、生徒の思考を促しながら、生徒からの「疑問点や質問」を引き出すことも意識します。「どこが分からないのか、分からない」生徒でも、講師の発問と講師との対話を通じて、疑問点や質問内容を明確化できます。

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