今の勉強スタイルを見直す!受験マネージングスタイル診断スタート

客観的にみて、最も当てはまると思われる回答を選んで下さい。

24問チャレンジ!\ 診断スタート! /

受験マネージングスタイル診断とは

人間行動の傾向を4つに分ける

大学受験エリートでは、1868年にアメリカの産業心理学者であるデビッド・メリル氏が提唱したソーシャルスタイルという方法論を応用して、学習スタイルに応じたマネージングができるように「受験マネージングスタイル診断」を開発しました。 デビッド・メリル氏が提唱した「ソーシャルスタイル診断」とは、人の行動傾向を4つのスタイルに分けて分析し、相手が望ましいと感じる対応を探して実践するコミュニケーション理論の事です。 行動傾向とは簡単に言ったら「クセ」と同じ意味だと考えてもらうと分かりやすいと思います。 お馴染みの血液型診断と同じで、人の行動を単純に4つに分けることはできませんが、大まかに分類するといずれかのスタイルに当てはめることができると言われています。

この理論と大学受験エリートの塾長が今まで研究してきた生徒の行動傾向データを融合して開発した「受験マネージングスタイル診断」は、あなたの行動傾向を知ることで、講師やマネージャーの適切なマッチングに活用されています。 本サイトでは、受験マネージングスタイル診断を行うことで、あなたの行動傾向をご紹介すると同時に今の勉強スタイルがあなたに適した環境になっているのかが診断できますので、ぜひ診断を行ってみてください!

診断前の注意点

客観的に回答することで精度が高まる

縦軸 感情表現

縦軸はどのくらい相手に対して感情的に接するかを示しています。感情を豊かに表現するタイプか、感情を抑えるタイプかに分かれています。

横軸 自己主張度

横軸はどのくらい相手に対して自己主張をするかを示しています。
自分を強く主張する側か、主張を受け入れる側かに分かれています。

4スタイルに分けた人間の行動傾向

「感情表現」「自己主張度」の方向性によって4つのスタイルに分類

「受験マネージングスタイル診断」は、24個の質問に「周りからどう見られてるか?」という観点からお答えいただきます。 24個の質問に、「あてはまらない」「あまりあてはまらない」「ややあてはまる」「あてはまる」の4つの中から選んで回答していきます。 「周りからどう見られているか?」というのは、行動傾向を調べるために大切な事で、無意識下で行っているクセを見つける事と同じ意味になります。 ですので、判定をする場合は主観ではなく客観として質問に回答するように心がけてください。 主観とは「理想とする自分」「自分だけが理解している性格」、客観とは「他人から見た事実に基づくあなた」となります。 無意識下で行っているクセを客観的に答えることは難しいと思いますので、友人や保護者の方などに回答をお願いできるのであれば正確な結果が得られやすくなりますので検討してみてください。

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