小学生の朝勉強ってどう?勉強時間や注意点も解説|大学受験エリート

小学生の朝勉強ってどう?勉強時間や注意点も解説

 

小学生の中には、朝から勉強をしている子もいます。

小学生が行う朝勉強にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

この記事では、朝勉強のメリットと注意点を紹介していくので、お子さんに朝から勉強をさせようと考えている親御さんは是非参考にしてみて下さい。

 

小学生の朝勉強はどれくらい行えばいい?

朝はそこまで時間の確保ができません。

特に、平日は学校に行かなければならないので、まとまった時間を作るのは難しいでしょう。

 

小学生に朝勉強をさせるのなら、平日だと30分程度確保できればいいところです。

30分でも勉強できることはありますし、平日5日間これを続けるとなると2時間半も勉強することが可能です。

たかが30分だとしても、これを継続することで学力アップに繋げられるでしょう。

 

学校に行かなくていい休日は、1~2時間程度、朝から勉強する時間を確保したいところです。

しかし、あまり長く行っても集中が続かないので、子供の集中力を見ながらどれくらい行うかの判断をしてみて下さい。

 

小学生が行う朝勉強のメリットを紹介

朝勉強にはたくさんのメリットが存在します。

ここでは、小学生が行う朝勉強のメリットを紹介していくので、是非チェックしてみて下さい。

 

勉強時間を増やせる

小学生の集中力は、大人に比べると劣ってしまいます。

そのため、夜にまとまった時間を確保して勉強をするやり方では、集中できずに学習効果が薄れてしまうのです。

 

小学生が高い集中力を保ちながら勉強をするなら、細かく時間を区切って行う必要があります。

 

しかし、夜の時間帯に時間を区切って勉強をするとなると、時間が限られてしまい、1日のトータルの勉強時間が減ってしまいます。

その点、朝勉強をすることでこの時間を補うことができるのです。

 

朝から勉強ができる時間は、平日なら30分あればいいほうです。

30分なら小学生でも高い集中力で勉強することができます。

夜に限らず朝から勉強することで1日の勉強時間を増やすことができるでしょう。

 

勉強をする習慣付けができる

小学生のうちから毎日勉強をすることで、勉強する習慣を身に付けられます。

毎日朝から勉強することで、勉強をするのが当たり前だというのを体や頭に植え付けることができるのです。

 

勉強は小学生のうちだけ行うものではありません。

これから先、何年も続ける必要があります。

だからこそ、早い段階から勉強を習慣付けしておくことで、その先に役立たせることができるでしょう。

 

朝勉強をさせるのなら、毎日短時間でいいので継続させることを重視するようにして下さい。

 

学校の1時間目から集中して勉強ができる

朝から勉強をすることで、頭の回転を高めることができます。

一日の早い時間帯から頭の回転をよくできるので、高い集中力で学校の授業を受けられるでしょう。

 

朝ギリギリに起きるような子だと、1時間目が行われる時間までに頭を勉強モードにすることはできません。

これでは1時間目の授業の学習効果は薄れてしまいます。

 

朝から頭を勉強モードにできるというのは、朝勉強の大きなメリットです。

 

小学生が行う朝勉強には注意点もある

小学生が朝勉強をするというのは、基本的にはメリットばかりです。

しかし、いくつか注意しなければならない点も存在します。

 

小学生が行うからこその注意点もあるので、こちらを参考にしてお子さんに朝勉強をさせるかどうかの判断をしてみて下さい。

 

睡眠不足にならないように注意する

まだまだ成長の途中である小学生にとって、睡眠は大変重要なものです。

睡眠不足になってしまうと体の成長にも影響してしまうので、朝勉強をする場合は睡眠時間は減らさないようにして下さい。

 

睡眠時間を減らすのではなく、夜寝る時間を少し早めることで睡眠不足を気にすることなく朝の勉強時間を確保できます。

もし、朝勉強を始めてみて子供が寝不足になってしまったのなら、夜寝る時間や朝起きる時間の調節を行うようにしましょう。

 

子供にとって睡眠というのは、成長する上で欠かせないものです。

この部分に支障が出ないように朝の勉強をするようにして下さい。

 

時間が限られるので勉強する科目や分野も大事になる

朝勉強をするといっても、まとまった時間の確保はできません。

先程も紹介した通り、平日だと30分できるなら上出来です。

だからこそ、「どのような勉強をするのか?」ということが大事になってきます。

 

時間がかかる勉強は中途半端になってしまうので、朝の勉強にはおすすめできません。

漢字の勉強をしたり計算ドリルをしたりと、時間がかからない勉強をする必要があります。

 

また、起きてすぐ勉強を始めるのなら、まだ頭がクリアになっていないこともあります。

このときに、暗記などをしようとしてもなかなか覚えられません。

朝から勉強するなら暗記は学習効果が薄くなってしまいます。

 

朝勉強はどんな科目や分野の勉強でもいいわけではありません。

勉強する内容をきちんと考えるようにして下さい。

 

朝勉強を続けられれば成績が伸びていく

小学生にとって朝勉強をするメリットはたくさんあります。

特に、勉強時間を確保しづらくなる小学生だからこそ、朝から勉強をすることで他の子よりも多くの勉強時間の確保が可能になります。

 

また、朝勉強を習慣にできれば、その後の受験にも大きく役立たせることができるでしょう。

 

しかし、この記事で紹介した通り、小学生が朝から勉強をするというのはいくつか注意しなければならない点もあります。

成長に悪影響を及ぼすこともあるので、この部分には必ず気を付けるようにして下さい。

 

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